新聞配達 牛乳配達 バイト 体験談

新聞配達・牛乳配達のバイト体験談|新聞配達のお蔭でお年玉が増えました

新聞配達に興味を持ったのは中学の時でした。
中学生でもできそうなバイトだったこと、
つまり中学生でもお金を稼げる可能性があること。

 

そして新聞配達を続けていれば、
体力がつくのではないかと思ったからです。
私はそんな軽いノリで新聞配達をスタートさせました。

 

配達を任されたのは、自宅近辺の50軒ほどの家。
アパートなどの集合住宅はなく、全てが戸建てです。

 

それぞれの家がそれなりに距離があり、50軒配り終えるのに、
一時間くらいかかったと思います。

 

朝は5時に起きました。
まずは自転車で新聞屋に向かいます。

 

自宅から新聞屋までは緩い下り坂になっていて、
寝起きの私には丁度良い目覚ましコースでした。

 

新聞屋で朝刊を50部受け取り、それを自転車のカゴに入れます。
50部入れるとカゴがほぼ満杯に。

 

家を覚えるのは一週間くらいかかったでしょうか。
配り間違えはほとんどありませんでしたが、
最後の家を配り終えた時、たまに1部余ってしまうことがありました。

 

そうなるとさあ大変。
配り忘れた家を50軒の中から探さなければなりません。

 

このまま余った新聞を捨てて帰っちゃおうか、
いやいや、店長に素直に謝ろうか、
などと途方に暮れながら、入れ忘れた家を探したことが何度かありました。

 

当時、一番つらかったのは早起きです。
学校では友達と話すのが面白く、寝る時間はありませんでしたから、
夜は9時には布団に入って睡眠時間を確保しました。

 

今思えば、超健全な中学生ですね(笑)。

 

それから、雨には苦戦させられました。
雨が降ると新聞をビニールに入れるのですが、
そうすると自転車のカゴに新聞が全部入りきらなるのです。

 

ビニールですから、持つと滑りますし、
とにかく雨は嫌でしたね。

 

それ以上に苦戦したのがお正月。
新年最初の新聞は1/2に配られますが、
ご存知の通り、この日の新聞はものすごい厚さになります。

 

自転車のカゴだと一度に数軒分しか入りません。
それでこの日だけは毎年、親に車を出してもらい、配達していました。
今になって思えばありがたい限りです。

 

マイナスのことばかり書きましたが、
良かったこともたくさんあります。

 

配っている途中にお菓子をもらったこととか、
お正月にはお年玉をもらったこともあります。

 

いつの間にか体力が相当につきましたし、
もちろんお金がもらえたことも嬉しかったです。

 

プラスマイナス色々ありましたが、
新聞配達をやって、本当に良かったと思います。